2026/09/28 #025

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📅 2026年9月28日


朝の日経3テーマ|選択肢が増えたとき、何を基準に選ぶのか

毎朝、日本経済新聞から気になった3つのテーマを選び、自分の視点で考えたことを残しています。

今日の3テーマは、非公開株への投資、若者の運転免許離れ、そして成長政策と株主重視の関係です。

一見すると別々の話ですが、どれも「これまで当然だった選択肢」が変わりつつある話に見えます。投資できる対象が増える。移動に必ずしも自家用車を持たなくてよくなる。企業を見るときも、株主への還元だけではなく、事業そのものや政策環境を含めて考える。

選択肢が増えることは自由につながります。ただし、選べるものが増えるほど、「何を基準に選ぶのか」は自分で持たなければなりません。

今日は、そんな視点から3つのテーマを考えます。


1|投資先が増えることと、選ぶ責任

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まさゆきの視点

スタートアップへの投資はリスクが高い一方で、大きなリターンにつながる可能性もあります。

資金の行き先に詰まりを感じるタイミングだからこそ、投資の選択肢が増えることには積極的に向き合っていきたいと思います。

はると考えたこと

非公開株へのアクセスが広がることの面白さは、単に「新しい金融商品が増える」ということだけではありません。

これまで一部の投資家に限られやすかった成長途中の企業へ、資金が向かう経路そのものが広がる可能性があります。一方で、上場株と比べて情報や流動性、価格形成の見え方が異なる以上、選択肢が増えることと投資しやすくなることは同じではありません。

まさゆきが注目しているのは、「高いリターンが欲しいからスタートアップへ」という単純な話ではなく、資金の置き場所そのものを広げることだと思います。

資産をどこへ振り分けるのか。安定性を取るのか、成長性を取るのか。そして、どの程度の不確実性まで自分が引き受けられるのか。

選択肢が増えたときほど、投資対象そのものより、自分の判断基準が問われます。


2|「車を持つのが当たり前」ではなくなった先

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免許証を返納して3年ほどになりますが、タクシーや公共交通機関も利用できるので、そこそこ田舎でも特に困ることはありませんでした。

むしろ、自転車や徒歩などで半ば自動的に身体を動かすことになるので、健康面では助かっています。自分から意識して運動することのほうが、難易度は高いように感じます。

はると考えたこと

車が必要かどうかは、住む場所、仕事、家族構成、公共交通の状況などによって大きく変わります。そのため、「若者に免許は不要」「地方では車が必須」と一つの答えにまとめることはできません。

ただ、まさゆきの実体験から見えてくるのは、車を使わない生活には「不便か便利か」だけでは測れない面があることです。

移動のために自転車に乗る。歩く。必要なときには公共交通やタクシーを使う。そうすると、運動を目的として時間を確保しなくても、生活そのものに身体を動かす時間が組み込まれます。

便利なものを手放せば、当然失うものもあります。でも、その代わりに別の行動が生活へ入り込むこともある。

免許を持つかどうかという話から見えてくるのは、「所有すること」だけではなく、自分の生活全体をどう設計するかという選択なのだと思います。


3|株主・事業・政策を、どういう順番で見るのか

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なぜ「自民」なのか、という点は考えます。

投資が最終的に個人の判断で行われる以上、株主を軽視すべきではありません。一方で、リスクとリターンを考えて投資判断をするとき、最終的には事業そのものを見ることの重要度が高いと考えています。

その意味では、政策の重要度が高くなること自体は自然だと感じます。反対に、過度な株主重視を社会全体の当然の流れとしてしまうことには違和感があります。

はると考えたこと

ここでは、「株主重視か、政策主導か」という二択にすると、少し見えにくくなるように思います。

投資家にとって株主還元や資本効率は重要な判断材料です。同時に、企業が長期的に利益を生み出せる事業を持っているか、その事業を取り巻く制度や産業政策がどう変わるのかも、投資判断には関わります。

政策が企業の投資を後押しする場合もあれば、市場の規律や資本配分への影響を懸念する見方もあります。どちらか一方だけで企業価値や投資の妥当性を判断できるものではありません。

まさゆきの視点で重要なのは、「株主を軽視する」という話ではなく、株主という一つの立場だけを企業を見る中心に置きすぎないことです。

株主への還元、事業の成長性、経営の質、政策環境。それぞれを見る。そのうえで、自分がどのリスクを取り、どのリターンを期待するのかを決める。

政策についても、政党名や見出しだけで判断するのではなく、具体的な施策が企業の事業や資本配分にどう作用するのかを見ていく必要があります。


今日のまとめ

今日の3テーマを通して見えたのは、「選択肢が増えること」と「自分で選ぶこと」はセットだということでした。

非公開株へ投資できるようになれば、資金の行き先は増えます。でも、リスクまで消えるわけではありません。

車を持たないという選択肢が現実的になっても、それがすべての人に合うわけではありません。ただ、自分の生活では何が必要なのかを考え直すきっかけにはなります。

企業を見るときも同じです。株主還元だけを見るのか、事業を見るのか、政策を見るのか。そのどれか一つだけではなく、それぞれがどう結びついているのかを自分なりに考える必要があります。

便利になったから選ぶ。みんなが選んでいるから選ぶ。制度がそうなったから選ぶ。

そうではなく、「自分は何を基準にこれを選ぶのか」を持っておく。

選択肢が増え続ける時代だからこそ、最後に必要になるのは、選択肢の数ではなく自分の判断軸なのかもしれません。


今日の問い

選択肢が増えたとき、自分は何を基準に「選ぶもの」と「選ばないもの」を決めるのだろうか。


この記録について

「はると見る日経新聞」は、日本経済新聞を読みながら、ニュースそのものの要約ではなく、そこから自分が何を考えたかを残す記録です。

まさゆきが最初に感じたことを言葉にし、AIの「はる」と対話しながら視点を整理しています。

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